
2025年12月22日、M-1グランプリを観ていて「たくろう」というコンビに釘付けになった方も多いのではないでしょうか。私もその一人です。正直なところ、決勝に進出するまでこのコンビのことは全く知りませんでした。
しかし、テレビ画面に映し出された二人の掛け合いは、久しぶりに声を出して笑えるものでした。特にボケ担当の赤木裕さんの独特な雰囲気とテンポ、そして相方のきむらバンドさんとの絶妙なバランス。「この二人、どんな人たちなんだろう?」と気になった方も多いはずです。
調べてみると、赤木裕さんは滋賀県出身の34歳。野球と空手に打ち込んだスポーツマンで、大学卒業後にお笑いの道へ。コンビ結成から約9年、地道に活動を続けてきた苦労人でした。50代の私たちから見れば、まだまだ若手。でも、その若さで積み重ねてきた努力が、今回の優勝という形で花開いたのです。
本記事では、M-1で初めて「たくろう」を知った私と同じような方に向けて、赤木裕さんのプロフィールや経歴、SNSアカウント、そして年末年始のテレビ出演情報などをまとめました。これからテレビで見かける機会も増えるはず。応援するための予備知識として、ぜひご活用ください。
【たくろう】赤木裕の出身地はどこ?
赤木裕さんは滋賀県大津市で生まれ育ちました。小学校時代から空手と野球を習っており、中学時代も野球部に所属していたようです。
高校でも野球を続けていたようですが、3年生の頃にマネージャーへの転向を勧められたんだそう。
赤木裕さんは、野洲市立野洲小学校から大津市立平野小学校へ転校し、大津市立打出中学校、そして光泉高等学校へと進学されていました。
野球一筋の青春を送っていたように見えますが、実はこの頃から違う道を歩み始める予兆があったようですね。
実は赤木裕さんは、NSC入学前から地元の同級生とコンビを組んでおり、ライブハウスで漫才をしていたんだそうです。
赤木裕さんは高校卒業後は、京都産業大学経営学部に進学し草野球チームに所属していたそうですが、大学を卒業後お笑いの道を選んだ彼は、就職せずアルバイトでNSC入学資金を貯めたそうです。(とても苦労したようですね。)
50代の私たちからすれば、大学を卒業して安定した道を選ばず、お笑いという不安定な世界に飛び込む決断は、相当な覚悟が必要だったはずです。
引用元:@takuroakagi Xより
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プロフィールから最新活動状況まとめ
こうして、2016年3月9日に相方のきむらバンドさん(NSC36期)とコンビ「たくろう」を結成した2人。コンビ名は、きむらさんが好きな木村拓哉と赤木裕さんが好きなイチローを組み合わせたものだそうです。
では、その赤木裕さんのプロフィールを詳しく見てみましょう。
赤木裕プロフィール
「たくろう」結成から優勝までの9年間の軌跡
2016年3月9日、NSC大阪校36期生のきむらバンドさんと37期生の赤木裕さんがコンビを結成。
きっかけは、きむらさんが「めちゃくちゃ面白いけど余っている」という赤木裕さんの噂を聞きつけて声をかけたことなんだそうです。二人とも過去のコンビが解散した後のタイミングだったとのこと。
そして結成からわずか5か月後の2016年8月7日、よしもと漫才劇場のネタバトル「Kakeru翔グランプリ」で優勝しています。(その頃から素質を発揮していたんですね♬)
M-1グランプリへの挑戦開始
コンビ結成と同じ2016年から、M-1グランプリへの挑戦が始まります。以下が歴代成績です。
- 2016年:3回戦敗退(結成初年度)
- 2017年:準々決勝敗退(結成2年目)
- 2018年:準決勝進出(初)+敗者復活戦5位
- 2019年:準々決勝敗退
- 2020年:準々決勝敗退
- 2021年:3回戦敗退
- 2022年:準々決勝敗退
- 2023年:3回戦敗退
- 2024年:準々決勝敗退
2018年に初の準決勝へ進出し、当時は全国的に無名でありながらも、敗者復活戦の視聴者投票で5位にランクイン しました。しかし、そこから7年間、準決勝の壁を越えることができませんでした。
下積み時代、二人の主な活動場所はよしもと漫才劇場。きむらさんは「ずっと漫才をする人生は続くし、よしもと漫才劇場、寄席が主な活動場所になってるので、『来ていただく人に笑っていただく』という開き直りはありました」と語られています。
- 2019年:第8回ytv漫才新人賞決定戦 準優勝
- 2024年:第54回NHK上方漫才コンテスト 準優勝
こうして、その間も実績は積み重ねて2人でしたが、、、2025年、7年ぶりの準決勝進出を果たし、勢いそのままに初の決勝へ進出しました。
M-1グランプリでの快挙
2025年のM-1グランプリで、7年ぶりの準決勝進出から初の決勝進出を果たし優勝 しましたね。
決勝ファーストラウンドでは861点を獲得し、最終決戦では9人の審査員から8票を得て優勝 を成し遂げました。
私も、この人たちはどうかな?と思って観ていましたが、決勝のネタの面白さには引き込まれました。その後は、優勝ネタを何度見てもやはり面白かったですよね。
私は全く知らなかったお二人でしたが、一気にファンになってしまいました。
ちょっと個性的な部分がある赤木裕さんは、これからもっと注目されるのではないかと思い
今回注目してみました♬ 次回はきむらバンドさんを調べてみたいと思います。
最新活動状況(2025年末)
レギュラー番組
- 愛媛朝日テレビ「なるちか!」(毎週土曜日9:30-10:30)
- YES-fm「オンスト」(毎週木曜日16:00-18:00)
年末年始の出演予定
- 12月28日:「M-1グランプリ2025 アナザーストーリー」(ABC・テレビ朝日系)
- 12月29日:「八方・今田のよしもと楽屋ニュース2025」(ABCテレビ)
- 2026年1月1日:「フットンダ王決定戦2026」(中京テレビ・日本テレビ系)
- 1月2日:「ウチのガヤがすみません!」(日本テレビ)
優勝後、100件以上の新規仕事のオファーが届いている とのことで、今後さらなる活躍が期待されています! 体を壊さないように頑張ってほしいですね♡
その他テレビ出演者関連記事はこちら⇛大西亜玖璃ってどんな人?身長や出身地は?最新プロフィールや活動状況まとめ
引用元:よしもと漫才劇場 Xより
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まとめ
2025年のM-1グランプリで優勝した「たくろう」のボケ担当・赤木裕さん。滋賀県大津市出身の34歳は、野球と空手に打ち込んだスポーツ少年から、お笑いの道へ転身しました。
大学卒業後、NSC入学資金を貯めるためアルバイトに励み、23歳でNSC大阪校37期生として入学。コンビ解散を経て、2016年に「たくろう」を結成してから9年。初の準決勝進出から7年の空白期間を乗り越え、2025年についに頂点へと辿り着きました。
「準決勝にも行けない」苦しい時期を経験しながらも、よしもと漫才劇場で地道に笑いを届け続けた二人。その姿勢が、決勝初出場での優勝という形で報われました。
年末年始は多数のテレビ番組への出演が決まっており、今後さらなる活躍が期待されます。X(旧Twitter)では@takuroakagiでファンとの交流も続けていますので、これからの「たくろう」を応援していきましょう。
そんな二人が掴んだM-1の栄冠は、諦めずに積み重ねてきた努力が花開いた瞬間であり、その瞬間を私たちは目撃したのです。これからの「たくろう」から目が離せません!!

本当に、あのネタを観て一瞬で好きになってしまったわ〜
2人の独特の掛け合いや、なんとも言えないリズムが
とっても笑えた〜。あの2人よかよね〜❤
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最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。


